tag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post6122586994398340928..comments2022-11-06T11:35:17.042+09:00Comments on 石版!: カールハインツ・シュトックハウゼン《グルッペン》mk_sekibanghttp://www.blogger.com/profile/09431703946876007128noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-46326508605144636502008-11-24T14:57:27.000+09:002008-11-24T14:57:27.000+09:00ウイーンのムジーク・フェラインはアバドは客席を取ってやったようですね。ウイーンのムジーク・フェラインはアバドは客席を取ってやったようですね。<br>菅野noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-59250206040570505582008-11-24T11:37:45.000+09:002008-11-24T11:37:45.000+09:00客席ですかねぇ……。予想がつきません。ステージの脇は結構角度があったと思うので、オケなんか乗るのかな...客席ですかねぇ……。予想がつきません。ステージの脇は結構角度があったと思うので、オケなんか乗るのかな。<br>Geheimagenthttp://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-86876419729940704402008-11-24T10:05:07.000+09:002008-11-24T10:05:07.000+09:00来年のサントリーサマーフェスティバルでやる、と予告(どうなるかわかったもんじゃありませんが)がありま...来年のサントリーサマーフェスティバルでやる、と予告<br>(どうなるかわかったもんじゃありませんが)がありましたよ。<br>サントリーホールなんで、どう配置させるか・・・左右オケは客席!?<br>tekesukenoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-87981842074276049502008-11-22T16:46:30.000+09:002008-11-22T16:46:30.000+09:00起きるのが早いですね。こちらはこれから寝ます。エトヴェシュは再来週ケルンに来るでしょう。また会いにい...起きるのが早いですね。<br>こちらはこれから寝ます。<br>エトヴェシュは再来週ケルンに来るでしょう。<br>また会いにいってみましょうか。<br>菅野noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-18976854969087234542008-11-22T15:19:00.000+09:002008-11-22T15:19:00.000+09:00コメントありがとうございます。最新録音はエトヴェシュだった気がしてきました。作曲コンクールの選考基準...コメントありがとうございます。最新録音はエトヴェシュだった気がしてきました。作曲コンクールの選考基準がどのようなものか存じ上げませんので、なんとも言いがたいのですが「めちゃくちゃなオーケストレーション」で「落とされる作風」でも面白いなら良いんじゃないの?と個人的には思っています。私の貧しい耳では、それが正しい音なのか、聞き分けはできません。<br>Geheimagenthttp://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-56883080281410430352008-11-22T14:38:42.000+09:002008-11-22T14:38:42.000+09:00SWRは少なくともシュトックハウゼンの生前にグルッペンをプロダクションしています。最初のは作曲者とブ...SWRは少なくともシュトックハウゼンの生前にグルッペンをプロダクションしています。<br>最初のは作曲者とブーレーズ、2回目はギー連夜タマヨらとですね。<br>エトヴェシュもいるのかな?<br><br>これをラッヘンマンは傑作と読んでいますが、<br>日本の芸大アカデミーの管弦楽法から言うとめちゃくちゃなオーケストレーションですね。<br>セリリルの考え方が残っているのでフルートは低音でも出ても出なくともfffが必要なら使う、<br>トランペットは高音域でも出ても出なくともpppが必要なら使う。<br>マイコンなら真っ先に落とされる作風ですね。<br>でも尾高賞で「グルッペン」より生き残って研究された音楽はまだでていないですね。<br>下b台音楽とはこういうものですね。<br>Shigeru Kan-nonoreply@blogger.com