tag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post9051318392240144463..comments2022-11-06T11:35:17.042+09:00Comments on 石版!: チベットと「美しい国」の心性、それから他者mk_sekibanghttp://www.blogger.com/profile/09431703946876007128noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-5602824267251557892008-03-23T00:45:18.000+09:002008-03-23T00:45:18.000+09:00どうもありがとうございます。非常に勉強になります。とはいえ、私としてはこの問題において、何故「追従」...どうもありがとうございます。非常に勉強になります。とはいえ、私としてはこの問題において、何故「追従」か「独立」かというふたつのパターンしか論点とならないのか、が気になるのです。「共存」(遺恨を残しつつも『お互いの利益のためにそこは上手くやりましょうよ』的な道)が何故問われないのか――そこまでして初めてチベットを考えたことになるのでは?と思います(私は考えませんが)。<br>Geheimagenthttp://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7910258572510790057.post-55435856333056213232008-03-23T00:36:22.000+09:002008-03-23T00:36:22.000+09:00チベット問題については以下のURLに詳しいです。なぜ多くの人が中国を非難し、チベット独立を応援するの...チベット問題については以下のURLに詳しいです。なぜ多くの人が中国を非難し、チベット独立を応援するのかが少しでも理解できると思います。余計なお世話かもしれませんがご参考まで。<br><br>かなろぐ「チベット問題に厳しい視線を」<br>http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/485e7f89d4594e462fbaa904109fce86<br>yulonoreply@blogger.com