浜岡究 『はじめてのポルトガル語』

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はじめてのポルトガル語 (講談社現代新書)
浜岡 究
講談社
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まったく本気で勉強をする気はなかったのですが、このところブラジル音楽ばかり聴いているのでポルトガル語の入門書を読んでみました。文法規則についてこれで覚えたか、というとまったく頭にはいっていないんだけれども、一冊軽く読み流しただけで結構これまで聞き流していた言葉についてわかるようになります。たとえば、ブラジルの音楽を聴いていると明らかに「ニンゲン」と言ってることがあって前から気になっていましたが(空耳ですね)これは「ninguém」という言葉で「nobody」の意味にあたるポルトガル語です。こうした断片がわかると単なる「音」にすぎなかったブラジル音楽がより広がりをもって聴こえてくるような気も。あと、ポルトガル語のつづりと発音についてのところはしっかり読んで、ちょっと覚えたので、もう「João」の読み方にもまよわない!(ãoは二重鼻音でアゥン、みたいに発音するそう) すべてのポルトガル語にフリガナをふってしまっているのはどうかと思いましたが、軽~く知りたい、というのであれば読みやすいですし良い本です。





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