男の世界ィィィィ!!

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スティール・ボール・ラン 8 (8)
荒木飛呂彦
集英社 (2006/05/02)




スティール・ボール・ラン 9 (9)
荒木飛呂彦
集英社 (2006/09/04)



 ジョジョ、もといSBRはヘミングウェイやハワード・ホークスもびっくりなダンディズムの世界へと突入し、無内容だけれどシリーズ中最も面白いことになっていた……。1部や2部に通ずる荒々しさである。もう大好きすぎてやばい。「ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ。俺はカウボーイだからな。ただ帰るところが欲しかっただけさ。旅から帰ったらときに帰る場所がな」だって。ダンディズムの素晴らしさは、それらが嘘に塗れて虚勢でしかないのだけれど、しかし、主体が自ら設定したコードにそって行動を遂行するところにある気がする。それは見事に自律したシステムだ。





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