生きている物語

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スティール・ボール・ラン 11 (11)
荒木飛呂彦
集英社 (2007/03/02)
売り上げランキング: 20



 荒木飛呂彦の最新刊。「まさか、まさか……」という展開に驚愕、というかそこは「え……辻褄合ってなくね……?」とツッコミたくなるところなんだけれど、ものすごく物語が生きているような感じがする。「連載中はそのつどストーリーを考える。最終的な物語の結末を考えて書くことはない」とこの作家が語るのをどこかで読んだことがあるけれど、途中で辻褄が合わなくなってくことってそこで生まれてくる必要悪みたいなものなんだと思う。この物語の転がし方と揺れ方は、文字通りロックン・ロール、っつーか。この連載、最初の方は結構テンションが低くて心配になったんだけど、どんどん面白くなっている気がする。


ソドブロ  【ジョジョ】荒木飛呂彦スペシャルインタビュー


 荒木飛呂彦へのインタビューを集めたエントリ。この人のちょっと訛りが残った喋りが結構好きだ。しかし、まさか荒木飛呂彦の口から「メロトロン」という言葉が聞けるとは……。





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