栗コーダーカルテット『笛社会』

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笛社会

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 やる気の無い「帝国のマーチ(スター・ウォーズ)」が注目されたことで、栗原正己(元DCPRG)、川口義之(渋さ知らズ)、近藤研二(元ハイポジ)、関島岳郎(元DCPRG、シカラムータ)というメンバーのすごい肩書きがいらなくなった感もある栗コーダーカルテットの新譜。いつの間にか出たけど、今回もすごく良い曲がたくさん詰まっていて本当に素晴らしいポップアルバムに仕上がっています。難しい意味など何もなく、ただ良い曲だけがある。


 アルバムを出すたびにメンバーのリコーダー演奏能力が高まっているので、出すたびに「最高傑作」というのが確定したようなものだと思うのですが、今回の充実っぷりはすごい。「リコーダーカルテット」から「いろんな楽器とリコーダー」へのシフトはさらに進んでいますが、そのぶん音色の幅が広がって面白いです。元たまの知久寿焼が描いた笛のキャラクター(名称不明)がアルバムジャケットから姿を消したのはさびしいけれど……。



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 アルバムに収録されている「おじいさんの11ヶ月」はビデオクリップも作られています。製作は『ピタゴラスイッチ』のユーフラテス。このクリップ、メンバーが出演してるんだけれど、栗原さんってテレビとかに出るとき、いつも赤いジャージ着ている気がする。





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