アクアマリンふくしまにいってきた

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正月に実家へ帰らなかったので、この三連休に実家へ(妻をつれて)。毎度の帰省が特段することもなく、コタツにはいってテレビを見続ける、というものになりがちなので今回は、父・母と一緒にアクアマリンふくしまへ行ってきた。アクアマリンふくしまへは、ぼくの実家がある福島市から車で一時間半ほど。父・母はすでに複数回行ったことがある、とのことだったが、ぼくと妻は初めてだった。

福島県の沿岸部は、昨年の大地震によって大きなダメージを受けた地域のひとつ。ただ、アクアマリンふくしまがある小名浜は湾になっているため、被害は小さくて済んだらしい。ただし、行きの高速道路を降りると道路がガタガタに歪んでいたり、未だに青いビニールシートがかぶせてある家屋があったりして(これはぼくの地元にもまだ見られる風景)、《震災の傷跡》がすべて癒えきったわけではない。



アクアマリンふくしまの駐車場フェンスもこんな風になっていた。ほかにも津波で流れてきた土砂らしきものが積まれていたりした。この施設自体、地震のあとの電力不足や諸々の問題により、飼育している動物がたくさん死んでしまったりして半年近く休業せざるを得なかった。


いまでは復興のモニュメントも置かれ、これからこの地域が立ち直っていくためのシンボル、のようになっている。



現在、海上保安庁の船しかないけれど、施設の目の前にもたくさんの漁船がいた、という。その風景が戻ってくる日が早くくれば良いんだろうけれど。



いきなり話がシリアス方面にいってしまったけれど、施設内に入るとシーラカンスのきぐるみ(キャラクター名称不明だが、首にさげてる社員証をみた感じ、名前があるっぽい)がお出迎えしてくれて、いきなり気分が和んでしまう。









「潮目の海」を再現した大型水槽は、良い天気に恵まれたおかげで自然光の入り方が素晴らしかった。この光のなかでみるカタクチイワシの群れはもう圧巻としか言い様がない。こうした照明を使わずに自然光を利用してみる水槽が多くあり、水に濡れずにダイビング気分(やったことないけど)になれる施設だった。地元ながら、地方の観光施設にありがちな「残念感」を期待してしまったのだけれども、超楽しい施設。リピーターが多いのにも納得。



たっぷりお魚を堪能したあとは、近くの商業施設「いわき・ら・ら・ミュウ」で食事。併設されている魚市場では小名浜であがった魚はほとんど見受けられないけれど、活気は充分。雲丹だの牡蠣だのをその場で食べさせてもらえる市場らしいお店もたくさんあり、この日は生牡蠣を三つもいただいてしまった(あいにく現金の持ち合わせがなかったため、三つで断念。ただし三つ目は父親からお金を借りて食べた)。ほんと良いところですね、いわき。


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アクアマリンふくしまにいきました(Flickr)

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