キター!!

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http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1372685


 発売されることを知り、詳細の発表を心待ちにしていたレオニード・コーガン10枚組ボックスの収録曲が発表された。私が4年間再発を心待ちにしていたキリル・コンドラシンとのショスタコーヴィチのコンチェルトが収録されている。実はこの演奏、この前コンドラシンのショスタコーヴィチ交響曲全集再発の際にオマケでついていたのだが、コンドラシンの全集は既に持っていたため、すごく購入を迷っていたのである。やっとこれで手に入るぞ。ブリリアントレーベル最高。




 この他にも、グバイドゥーリナ、カンチェーリ、シュニトケより更に知名度が無いけれど、ポスト・ショスタコーヴィチ世代の作曲家として実力が高い(と聞いていた)エジソン・デニーソフの作品も収録されているのが注目されるべきところ。あと珍しいのは、「ジダーノフ批判*1」を行ったことで有名なフレンニコフの作品も聴ける(この人、まだ生きているらしい)。





 コーガンの録音はパガニーニのカプリースぐらいしか手に入らず、可哀想なぐらい廃盤ばっかりだったのでこれは嬉しすぎる。泣ける。ダヴィッド・オイストラフのボックスセットは既発。今度、コーガンということは、次はオレグ・カガンの10枚組を期待します。それさえあれば、聴いておきたい旧ソ連の名ヴァイオリン奏者はコンプリートされると思う。




*1:ショスタコーヴィチの作品はインテリ臭いからダメだ!と批判し、ショスタコーヴィチが公職追放された事件





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