ブライアン・イーノのリマスター盤を今更買う

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Music for Airports: Ambient 1/Remastered
Brian Eno
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Thursday Afternoon: Remastered
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Brian Eno
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人に貸したら戻ってこなかったCDをわざわざ買いなおす、というのはアホウみたいなことだけれど、買いなおしたものがリマスター盤であって、実はもともと持っていたものが違う、となると「まあ、良いか」と思える。今回なんとなく買いなおしたブライアン・イーノの二枚はいずれも2004-2005年のリマスター盤。『Music For Airports』のほうはもう五年以上イーノ盤を聴いていなかったので(Bang on a Canの演奏では聴いていた)もはや前の印象が定かではないのだが、曲間のブランクが前より長くなってないか……? 三〇秒ぐらいブランクがあるので一瞬、プレイヤーが壊れたのかと思いました。音のほうは、もともとの音源が悪くないですからね、そんなに変わらない気がするんですが、各楽器の音がクリアになって、低音が前より豊かに出てるかな〜、という感じ。しっかし、どちらのアルバムも音楽の究極系というか、こんなに聴いてて何の感情の隆起もなく、ただ美しく、フラットな感じで「いいよね〜(ぽわわん)」という音ってないですよね、という内容で改めて素晴しいな、と思いました。近年Warpから活発にアルバムを発表しているイーノ御大ですが、な〜んか微妙なモノが多いので、退行、と思われても構わないから最新機材でのこういう音楽を聴いてみたいなあ、あるいは、『Before And Afeter Silence』みたいな路線でも良いので、と思った次第。

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