ジェームズ・フレイザー 『金枝篇』(2)

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金枝篇(全5冊セット) (岩波文庫)
フレイザー
岩波書店
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粛々と『金枝篇』を読んでいる。2巻に入ってからのほうが面白い。1巻を読み始めたときにたまたま友達から「『日本のミカドは地面に触れることすらタブー』みたいなことが書いてあって、ホントかよ、と思った。この記述レベルだと、ほかの地域の伝承も信憑性が疑いたくなるよね」という話を聞いていた。そうしたミカドに関する記述は2巻に書いてある。なんでも食事を盛った皿は一度使ったら割っちゃう(呪術に使われないように)とか……。フレイザーがどこからこういう話を拾ってきているのか全然わからないのだが、ひょっとしてイエズス会宣教師がらみの報告書だったりするんですかね。

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