語り手-読み手

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カラマーゾフの兄弟〈中〉
ドストエフスキー 原 卓也
新潮社 (1978/07)
売り上げランキング: 5,634



 考えてみればこんなに「語り手」の存在を意識させられた小説って今まで読んだこと無かった。それは私がおおよそミステリーと呼ばれる「ジャンル」の読み物から遠く離れた人間だからのせいかもしれないけれど。





 中巻は特に、大事なところが隠蔽されてて、そのままごちゃごちゃと糸が絡み合ったまま終わってしまった。





 そういうのはなんとなくズルい。





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