ルンバ買ったんだ日記

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iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780
iRobot (アイロボット)
売り上げランキング: 111
住宅環境が変わったことを期に、ルンバを購入しました(現行では最上位機種の780。Amazonで購入)。使ってみて一ヶ月ぐらい経過したので感想などを書いてみます。

使用感は大体満足です

起動してみた
稼働中
購入前に電気屋でいろいろと掃除ロボを見比べたときも思いましたが、稼働音は結構うるさいです。気にならない音ではない。普通の掃除機の音よりはマシですが、普通の掃除機よりもロボットの掃除時間のほうが長くかかるので、在宅中はちょっと我慢が必要な面もあるかも。

掃除能力については、満足です。部屋の隅々まで完璧にやってくれるわけではありませんが、毎日起動してたら、フローリングのキレイさが保たれるハズ。このあたりの「掃除できてるかどうか」の判定って、人間の認知の仕方に大きく左右されているような気もするんですよね。人間が掃除する場合は、目に見える糸くずとか紙片とかがパッと気になって、落ちてるものが見えなくなるまで掃除を続けると思うんですけど、ルンバはそういう掃除の仕方をしないわけで。「落ちてる目に見えるゴミ」を探索してるわけじゃなく、アルゴリズムによって部屋を満遍なく掃除しようとしている、のだけれども、たまたまスルーしちゃう箇所もでてきてしまう。人間はそのスルーしたところに、ひとつでも目に見えるゴミが落ちてたら「あ、やっぱりロボットじゃあ完璧に掃除できないね」と判断すると思うんです。逆にいうと人間は、見えてるもの中心に掃除してるので、見えないゴミに対してスルーしがちになると思うんですが。

あと、ソファーやベッドの下にも潜り込めるのは人間にはできないので良いです。

注意点1:ハマる段差がある

床にモノを置かないような部屋にする、というのは基本。ルンバは結構パワーが強いので軽いものであれば簡単に移動してしまう。あと、センサーの都合なのか、ルンバに対して斜めにある障害物には何度もぶつかりにいってしまいます。不安定な家具は何度もぶつかられると倒れます(実際、稼働初日に自作のスピーカーを破壊された)。

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ハマる段差
また、段差にハマると身動きがとれなくなってしまう。玄関のように段差の先に壁的なもの存在が遠いところでは、段差を感知して迂回してくれますが、左の写真のような段差(フローリングと窓のあいだの白い部分が5cm程度の段差になっている)では、段差のすぐ先に壁があるからOKと判定されるようで、そのままルンバは段差に突っ込んでいきます。

この問題に対して、付属しているバーチャルウォール(赤外線かなんかを出して、仮想の壁を作るアイテム)を段差の前に置いてあげる必要がある。この対策で、ルンバ段差ハマり問題はほぼ解決できます。ただ、このアイテムですが2つしかついてこないので、同一の空間に3つ以上ハマる段差がある場合は、段差の前に物理的な壁を置く必要がでてしまいます(追加でもこのアイテムを買えますが、ルンバ700シリーズのモノは9000円ぐらいする。たけえ)。

注意点2:紐っぽいものは鬼門

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悲劇
あと、これはヤバいな〜、っていうのはコードとか紐類。録音機材のケーブルが床に伸びてて、ルンバがそれを巻き込み、そのまま機材をひっぱってデスクから落下させるトラブルもありました。一番悲しかったのは左の写真の事象ですね。帰宅して、ルンバが死んでる……みたいな感じになっててとても悲しかった。

幸いメンテナンスのときにかなり分解が楽な作りになっているので、いくら紐を巻き込んでも壊れたりしないようですが注意が必要。あとフローリングカーペットはこの巻き込む部分で結構削られちゃうみたいです。新しいカーペットだったかもしれませんが「うわ〜、こんなにゴミとれてる!」と思って大喜びしてたゴミの大半が、カーペットの繊維っぽかった。

以上、いろいろ書いていますが、居住環境であったり、生活習慣によって満足度に違いがでてくる製品だと思います。フローリングが直に表れている面積(家具が置かれていない面積)が広い家なら、使ってて便利〜、と感じる度合いが大きそうだけれど、そうじゃなかったら、あんまり……(人間がやったほうが早いし……)となる。少なくとも我が家の場合は、買って良かったと思いましたよ。

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