- 『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』
- 菊地成孔 『スペインの宇宙食』
- Frances Yates 『Giordano Bruno and the Hermetic Tradition』
- 桜井久勝 『会計学入門』
- フランコ・サケッティ 『ルネッサンス巷談集』
- 飯田泰之・中里透 『コンパクト マクロ経済学』
- 阿部和重 『シンセミア』
- アリストテレス 『動物誌』(下)
- クラリッセ・リスペクトール『G・Hの受難 家族の絆』
- 黒羽清隆 『太平洋戦争の歴史』
- ガブリエル・ガルシア=マルケス 『族長の秋』
- 慧皎 『高僧伝』(1)
- 進士五十八 『日本の庭園 造景の技とこころ』
- ジャン・カヴァリエ 『フランス・プロテスタントの反乱 カミザール戦争の記 録』
- いとうせいこう 『世界のポップス 1991』
- 慧皎 『高僧伝』(2)
- 中原昌也 『悲惨すぎる家なき子の死』
- Walter Isaacson 『Steve Jobs』
- 『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』
- 村上春樹 『1973年のピンボール』
- ヴァルター・ベンヤミン 『ベンヤミン・コレクション3 記憶への旅』
- プラトン 『メノン』
- 平田篤胤 『霊の真柱』
- トーベ・ヤンソン 『ムーミン谷の彗星』
- ルイス・フロイス 『ヨーロッパ文化と日本文化』
- マイケル・ファラデー 『ロウソクの科学』
- ウラジーミル・ソローキン 『愛』
- 『プログラマが知るべき97のこと』
- 芦屋広太 『エンジニアのための文章術再入門講座 相手を動かすドキュメント作成の実践テクニック』
- マイケル・ギルモア 『心臓を貫かれて』
- アンドルー・ワイル 『癒す心、治る力 自発的治癒とはなにか』
- 細島一司 『COBOL ポケットリファレンス』
- 末崎真澄(編) 『図説 馬の博物誌』
- アテナイオス 『食卓の賢人たち』
- 佐藤竜一 『エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方』
- ニッコロ・マキャヴェッリ 『フィレンツェ史』
- J. D. サリンジャー 『ナイン・ストーリーズ』
- 広瀬立成 『朝日おとなの学びなおし 宇宙・物質のはじまりがわかる 量子力学』
- ヴァルター・ベンヤミン 『パサージュ論』(1)
- グスタフ・ルネ・ホッケ 『迷宮としての世界 マニエリスム美術』
- Wheelock's Latin 7th Edition
- 村上春樹 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011』
- ヴァルター・ベンヤミン 『パサージュ論』(2)
- 芦原義信 『街並みの美学』
- 『論語』
- Lorraine Daston, Katharine Park 『Wonders and the Order of Nature 1150-1750』
- 宮腰忠 『高校数学+α:基礎と論理の物語』
- Joscelyn Godwin 『Robert Fludd: Hermetic philosopher and surveyor of two worlds』
- ヴァルター・ベンヤミン 『パサージュ論』(3)
- マイケル・C・フェザーズ 『レガシーコード改善ガイド』
- 『JOJOmenon』
- 澤井繁男 『魔術と錬金術』
- カルロス・フエンテス 『脱皮』
- パウル・ツェラン 『パウル・ツェラン詩文集』
- マルセル・プルースト 『失われた時を求めて』(1)スワン家の方へI
- 飯田泰之 『飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1』
- ヴァルター・ベンヤミン 『パサージュ論』(4)
- T. H. ガスター 『世界最古の物語: バビロニア・ハッティ・カナアン』
- ジョスリン・ゴドウィン 『キルヒャーの世界図鑑: よみがえる普遍の夢』
- 『歎異抄』
- ピーター・バラカン 『魂(ソウル)のゆくえ』
- 塚本勝巳 『世界で一番詳しいウナギの話』
- 『古事記』
- 篠原資明 『空海と日本思想』
あけましておめでとうございます。新年一発目の記事ですが、2012年に読んだ本の振り返りになります。英語の本を読んだり、ラテン語の勉強をしてたり、数学をやってたり、思想史系の論文を読んだりしていたもので、昨年は日本語の本を読む時間が少なかったな〜、とか思ってたんですが、数えてみたら再読も含めて例年と同じぐらい。一冊にかける時間が年々短くなってるかもしれませんが、読める量はどんどん多くなってたりして。技術書やらラテンアメリカの小説やら異様に多様でありますが、本年もその雑多なテイストは変わらないであろう、ということで今年もよろしくお願いいたします。
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